白ナンバーのアルコール測定義務化について


アルコール検知器

警察庁は8日、自社の業務のために荷物を運ぶ「白ナンバー」の車を使う事業者に対するアルコール検知器によるドライバーの飲酒検査を、12月1日から義務化するとの方針を明らかにした。
当初予定されていた2022年10月1日から、一度は無期延期となり、2023年12月に改めて開始される方針となりました。